2019年6月21日金曜日

美緑(みりょく)空間は下記リンクに移動しました

https://miryoku-yoshine.com/

2019年5月13日月曜日

このブログ、変えようと思います。

 いつも(あるいは時々)このブログを読んでくださる方、ご愛読ありがとうございます。さて今日のタイトルはご覧のように「このブログ、変えようと思います」・・・それを意識して改めてこのブログを眺めてみてください。どこが変わっているかわかりますか。
 タイトルは「美緑(みりょく)空間」これは変わりません。その下ブログのテーマは「水彩画家を志す人のためのサイト」となっていますね。今までは「水彩画で人生を楽しもう」でした。
 そしてもうひとつ変更点があります。それは私のプロフィール欄に「加藤美稲 Yoshine Kato」という実名を入れたことです。
 なぜ変えるのか。その理由をお話します。このブログをはじめたのは2017/03/1712年前です。当時はブログという媒体が広がり始めたころ。サラリーマンをしながら少しずつ描いていた水彩画で絵日記風の物語を始めようと思いました。でもその内容はあくまで個人の感想にすぎません。せっかくインターネットという武器を使っているのだから、もっと多くの人に水彩画の楽しさを知ってもらおうと、ブログを最初に軌道変更したのが2015/10月、最初の個展を開いた後でした。
 何故この時、変更したかというと個展に来てくれた方の興味が以外にも私の水彩画の技術に関するものだったということでした。一方で実は私には「全ての家庭にアートを」という単純で壮大な夢があります。つまり双方のテーマを融合したのが「水彩画で人生を楽しもう」だったのです。
 そして今回が2度目の軌道修正。きっかけは今年(2019年)3月に3度目の個展を開催したことです。1回目の個展の来訪者は、はっきり言えば知り合いばかり。しかし2度目、3度目と個展を開くと来館者のほとんどが、何らかの情報を自分で探し、明らかに「私の絵」を見に来る人達に替わっていきました。中には「いやされるので」と言って期間中毎日来てくれた人もいました。もちろん気に入って絵を購入してくれる方もそれなりに増えました。
 つまり自分自身が水彩画で楽しむよりも、他人を楽しませることを使命にすべきだと感じたのです。言い換えれば「プロ」意識を持って絵を描くと言うこと。ブログの目的を「水彩画家を志す人のためのサイト」としたのも、投稿者である私の氏名を始めて実名としたのも「プロ」意識の表現に他なりません。
 もちろん大前提としてこのブログの読者は、絵の好きな人、自分で絵を描いているけれど画家ではない人が大半だと思います。今回の方針変更は実はそんな今までの読者のためでもあります。
 見るだけで満足していた絵の愛好者、絵は趣味と割り切っている方も本当は人に喜んでもらえるようなレベルの絵を自分で描けたらいいなと思っているのではありませんか?
 そんな人には、敢えてプロ意識を持って絵を描くことをお勧めします。幸い現在はインターネットやIOTの時代。芸大を卒業してそれなりの画家団体に所属し公募展に出品、実績が認められたら個展開催、有名画商が作品を高価で販売してくれるという閉ざされた世界から情報を得る必要はありません。 
 自由に、素早く、自分の必要な情報をITの世界から入手できるのです。画家になる垣根はずいぶんと低くなったはずです。そして絵を見てくれる人もまた、あなたの絵だけを目当てに見に来てくれる時代になったのです。
 感動した風景を無我夢中でスケッチする・・・そして描いた絵で収入が得られる。こんな人生を目指してみませんか。まだ遅くはありません。ちょっと遅咲きの絵描きとして生きる・・このブログはそういう人たちのものに変わるのです。

2019年3月18日月曜日

姫路城 紅葉

 秋の姫路城をスケッチしました。現存最大の天守を誇る姫路城ですが、秋空の下ではその存在は案外ちっぽけに見えます。でも天空いっぱいに広がる青と地上の黄紅のはざまで輝く姿はまさに「白鷺城」。世界遺産が誇るのはその巨大さだけではありません。

2019年2月17日日曜日

五條新町 その2

さてこの町のもうひとつの特徴は細い路地が多いこと。ちょっとわくわくしながら街道から裏道へ抜けると小さな川べりに出ました。この建物は酒蔵。今でもお酒を作っているようです。
 土蔵や作業場など機能本位の建物配置のせいか、やはり平入と妻入りの建物が川沿いに入り混じって並んでいます。もちろん構図は文句なし。しかも瓦のグレー、漆喰の白、羽目板の茶色、木々の緑と色彩のバランスも最高。久しぶりに満足した日本の風景が描けました。