2008年11月1日土曜日

建仁寺

騒がしかった三十三間堂に比べると、ここ建仁寺は実に静かです。
国宝「風神雷神屏風」が有名ですが、展示してあるのは、一目でそれとわかる複製品・・・。そんなことが観光客からあまり人気の無い理由でしょうか。
しかし、内部の庭園や参道はいかにも禅宗のお寺らしく、実に「静寂」です。
しかも僕がスケッチし終わるまで、騒がしい修学旅行生とカメラマンが現れなかったのが最高です。

とは言っても、実は僕の小学校の修学旅行も確か京都。もっと思いっきりはしゃいだ記憶があります。あの頃、きっと同じように大人たちを悩ませたに違いなく、えらそうなことは言えません。

でも、やはり修学旅行の特権で傍若無人にぞろぞろお寺を歩くことが、「修学」にふさわしいとは思えません。
大人と一緒に日本文化を味わうことの意味を皆で考えることが必要なのだと思います。

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