2008年3月16日日曜日

京都文化博物館 その2

昨年冬ここを訪れた時は寒さに負け、建物の外観を描けませんでした。この日は3月1日。再チャレンジです。
まだまだ空気は肌を刺す冷たさで、途中で何度もくじけそうになりましたが、なんとか完成です。
前回、明治の人のバイタリティに感激したことを書きました。
実は、この建物にも、そんな情熱が潜んでいます。兵庫県公館の少し前、明治39年に完成していますが、こちらの設計者は辰野金吾。やはりとても有名な人で、今の東大建築学科の弟1回卒業生にして、やがて教授となり日本人の弟子達を育てた人です。いわば日本の建築界の始祖とも言える、超エリートです。すごい人ですね。
レンガと石の組み合わせによるストライプが思ったよりも軽快で、銅板屋根の緑色が良く似合います。
「俺は明治の文化を創っているんだ・・・」そんな気概を感じます。

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