2009年11月1日日曜日

興福寺五重塔

秋空の奈良。
興福寺五重塔を描きに来きました。
観光用の絵葉書では、猿沢池から塔の上層部を見た構図が有名で僕も確か大学生のときにスケッチした覚えがあります。
しかし、今回の狙いは真近の全景です。というのも、僕が立っているこの場所に間もなく別の建物が復元される計画があり、このアングル、この全貌を見られるのはこれが最後かもしれないからです。

微妙な曲線、華麗な屋根が5層重なる様は美しく、しかも迫力があります。
向こうから外人の観光客が来ました。
塔を見上げ、彼らはいっせいに「OH・・・・!」
英語の苦手な僕にも彼らの感動は十二分に伝わりました。

0 件のコメント:

コメントを投稿